Theater Reform



中野 K邸

身近になったホームシアター

ひと昔前までは、一部の間でしか受け入れられなかったホームシアターでしたが、最近は薄型大画面テレビの低価格化によってご自宅でホームシアターを楽しむ環境がスタンダードになりつつあります。
最近人気のスタイルは、テレビを見るときは40型以上の薄型大画面テレビ、映画やライブビデオを見るときは100インチクラスの大型スクリーンで楽しむといった“2way”方式です。
また、家族の集まるリビングをそのままシアタールームにしてしまうというリビングシアターです。
しかし、こだわりのリビングシアターを実現するには、配線設備・防音対策・遮光など様々な問題を解決する必要があります。実際にシアタールームをつくるには大工・電気・設備工事など多種多様なジャンルの工事が必要になってきます。 シアタールームを作る際、経験のない業者では何度も説明したところでなかなか思い通りにはなりません。
そこで、お客様のホームシアター実現のためのお役に立てるように今まで数々のシアター物件の企画・提案及び施工をこなしてきたTASCAが責任を持ってお客様の夢の実現のお役に立たせて頂きます。


  ホームシアターを楽しむポイント
サウンドリフォーム 遮音・防音 騒 音 吸音・反響
近隣の住宅に気兼ねせずにサウンドを楽しむ為に遮音・防音性能が重要です。 換気扇・空気清浄機などの室内の騒音を出来るだけ小さくすることが必要です。 適度に残響を抑えたり、音の反射を拡散することが必要です。
環境リフォーム 遮 光 照 明 インテリア
シアタールーム環境でとても重要なのが遮光です。出来るだけ暗い部屋造りが有効です。 ワンランク上のシアター造りの為に照明演出は重要なポイントです。 AV機材隠蔽の家具や、鑑賞する為の椅子等にこだわるのも楽しみの一つです。


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  原則的に東京近郊に限らせて頂きますが、その他の地域の方もお気軽にお問い合せください。
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